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  総務常任委員会   小野 幸作 委員長
 

 付託になった案件は一三議案と請願一件であり、二日間にわたって終始活発な質疑、質問がなされました。

「新合併特例法の施行を踏まえた市町村合併推進に関する県の取り組み状況について」
「旧上山農業高校跡地の現状と今後の活用方策について」
「イラクへ派遣された自衛隊員の地方参政権を確保するための制度改正を求める意見書の提出について」
等々であります。

 
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  文教公安常任委員会  澤渡 和郎 委員長
 

 二年間で「教育の質、日本一を」目指す新知事の登場で、かつて「普及・実践の山形」と名を馳せた教育県山形が復活しつつある。
 しかし、「考は百行の基」、道徳教育で最も大切な親孝行をしっかり教え、実践させているのだろうか。
 歴史教育から反日デモの嵐吹き荒れ、安全保障上由々しき現況に質疑も緊迫。
 されど、“スウィングガールズ”の視察にのぼせ、童心に返って唱歌に興ずる余裕は平和と文化度の高さか?

 
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  厚生文化常任委員会  田澤 伸一 副委員長
 
  厚生文化常任委員会は、文化環境部・健康福祉部の分掌に属する事項並びに病院事業局の所管に属する事項を審議する委員会で、8人の委員で構成されています。
 文化環境部では地球温暖化に関する京都議定書発効にともなう県の対策。
 健康福祉部では子育て支援や児童虐待問題や医師確保さらには介護保険改正に伴う介護予防など。
 両部にわたる幅広い守備範囲ですが、いずれも利用者である県民の視点で審査して参りたいと思います。
 
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  農林水産常任委員会  寒河江 信 委員長
 
 五月中旬から六月にかけて、村山・置賜地域に降雪があり、サクランボ・ラフランス等に大きな被害が出、委員会でサクランボ園の被害状況の視察を重ねました。

県の対策として、被害拡大防止のための技術指導の徹底、天災資金の発動が図られ、又今定例会においても、サクランボの無加温ハウス導入、雨よけテント設置に対する支援、高温・乾燥によるサクランボ果実の障害発生状況と、生産農家に対する細やかな技術指導の必要性について質疑・質問が交わされた。
 
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  商工労働観光常任委員会  加藤 国洋 副委員長
 

 斉藤県政の実質的スタートとなる六月定例会であり、商工労働観光常任委員会に於いても知事の政策に関しての具体的な質疑がなされた。
その主なものは、
一、ソウル事務所設置による海外観光客の誘致等
二、山形セレクション推進事業の具体的な
  取り組みについて
三、団塊世代の大量定年退職を迎える
  二〇〇七年問題への対応
四、若年層の就業問題等
今後の県勢を見据えた重要課題が論議された。

 
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  建設常任委員会  中川  勝 委員長
 
 六月定例会における建設常任委員会の最大の懸案は、補正予算(肉付け予算)の中身でした。

 三三二億円の補正のうち、二〇七億円余りが補正され、審査の過程のなかで、本県の発展基盤の整備に関する質疑が多くなされ、仙台空港アクセス鉄道の出資に際し、仙山線の高速化、仙台空港への直接乗り入れ、山形空港の利用拡大のための観光行政との連携、羽越線の高速化等、広域圏にむけた新たな県政の取り組みについて議論を重ねました。