付託になった案件は一三議案と請願一件であり、二日間にわたって終始活発な質疑、質問がなされました。 「新合併特例法の施行を踏まえた市町村合併推進に関する県の取り組み状況について」 「旧上山農業高校跡地の現状と今後の活用方策について」 「イラクへ派遣された自衛隊員の地方参政権を確保するための制度改正を求める意見書の提出について」 等々であります。
二年間で「教育の質、日本一を」目指す新知事の登場で、かつて「普及・実践の山形」と名を馳せた教育県山形が復活しつつある。 しかし、「考は百行の基」、道徳教育で最も大切な親孝行をしっかり教え、実践させているのだろうか。 歴史教育から反日デモの嵐吹き荒れ、安全保障上由々しき現況に質疑も緊迫。 されど、“スウィングガールズ”の視察にのぼせ、童心に返って唱歌に興ずる余裕は平和と文化度の高さか?
斉藤県政の実質的スタートとなる六月定例会であり、商工労働観光常任委員会に於いても知事の政策に関しての具体的な質疑がなされた。 その主なものは、 一、ソウル事務所設置による海外観光客の誘致等 二、山形セレクション推進事業の具体的な 取り組みについて 三、団塊世代の大量定年退職を迎える 二〇〇七年問題への対応 四、若年層の就業問題等 今後の県勢を見据えた重要課題が論議された。